置賜には「水」によって育まれてきた独自の自然・歴史・文化や市民活動が創り出した生活文化があり、市民の協働は物語りを生んできました。市民がその価値を認識し、共有する意識を持ちつづけることで地域の資産を次代に継承します。 置賜地域の多様で、独自性の高い、貴重な社会資源を体験ビジネス提供事業者が連携して地域内外の人々に発信し、伝えることで地域が活性化し、地域内におけるビジネスとしての観光産業の振興が図られます。
 体験観光のターゲットを「家族」、「中高年」、「独身女性」、「学生」、「視察者」に絞り、<自然・歴史・文化資源>及び<ものづくり・まちづくり等生活基盤>を活用する体験テーマを設定し、さらに進んで個別事業者相互の連携による置賜全域に渡る広域観光ルートの開発を行い、提供することでブランドという付加価値を生み出す試みです。
体験ビジネスは、置賜独自の社会資源のP.R、マーケティングを担当する事業としての性格、役割をも担っています。  平成13年度事業で取り上げた個々のシーズを、平成14年度のワーキングで、ターゲット別に整理し、これらにテーマを設定し、ルートの編成事例を見出しました。

                                    ◆ 領域表示ページへ戻る






.